

![]()
物事の本質を捉えるには、言葉の表面的な意味だけを捉えていては適いません。「お客様が本当に必要としている事は何なのか?」お客様と真摯に向き合い、柔軟な思考をもって考えることが不可欠です。
それらを成し遂げるには自らの心と感性を磨くことが大切です。何事にも興味を持ち、学び続ける姿勢がなければなりません。

会社で働いていくにはチームワークが必要です。ひとりひとりが自分の目の前の事だけを考えていては組織として機能しません。「自分はこれだけやっていればいいんだ」と思っていては、たとえ自分は一生懸命やっているつもりでも、他の人からは評価されません。
例えば、サッカーは足もとのボールだけを見ていてはゴールには結びつきません。敵はどこにいるのか? 味方の位置は? どこにパスを出せば有効か? それともドリブルで突破するのか? どうする事がベストなのか、常に視野を広く持ち、考えて行動しなければなりません。サッカー選手の仕事は「ボールを蹴る事」ではなく、ゴールを決めて「試合に勝つ事」なのです。

それは、自分が出来る事を惜しみない努力で応える事です。
相手を思いやる「こころ」を持っているか否か。そのための努力を惜しまず行動できるかどうかが大切なのです。誠意を持って応えてこそ、「信頼」は生まれます。

それは、自分の人生をどう生きるかを考える事です。仕事での責任を果たしつつ、趣味や家庭にも充実した時間を持つことで、心も感性も成長します。
時には仕事で苦しい事に遭う事もあるでしょう。けれど、それに埋没せず、マイナスをプラスへと変換させるには、強い心が必要です。強い心を持つためには、運動して体を鍛える事と同様、心も鍛えなければなりません。生活での心の充実は、仕事への姿勢にも大きく影響します。仕事とプライベート、どちらか片方だけではなく、どちらも充実してこそ、人間らしい生き方ができると考えています。